施設での演奏を終えて
昨日は、施設へ音楽を届けに行く時間でした。 あの空間に流れるゆっくりとした空気の中で、 ひとつひとつの音を丁寧に重ねながら歌っていると、 聞いてくださる皆さんの表情が少しずつほぐれていくのが伝わってきました。
喜んでいただけたことが何よりの力に
練習を重ねてきた日々が、 誰かの心にそっと触れる形で実ったことが本当にうれしかった。 「届けたい」と思って続けてきた音楽が、 ちゃんと届いていたんだと感じられる瞬間でした。
その時間が、自分の中の使命をもう一度はっきりとした輪郭で示してくれた気がします。 誰かの気持ちを少しでも軽くするために歌う。 その軸をこれからも大切にしていきたい。
新しく見えた課題
同時に、もっと深く届けるために整えたい部分も見えてきました。 声の使い方、曲の流れ、場の空気との寄り添い方。 次の演奏では、さらに静かに、さらに深く届くように磨いていきます。
《セットリスト》
1.東京の花売娘
2.野に咲く花のように
3.ふるさと
4.瀬戸の花嫁
5.365歩のマーチ
6.笑ったり転んだり
7.冬のリヴィエラ
8.二人でお酒を
9.きよしのズンドコ節
アンコール:上を向いて歩こう
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